ひとつ肩の荷が下りました
上記は現在、長年わたしの行動を知る福岡県在住の親友からの労いの言葉です。
わたしも長い年月を母の面倒に費やしてきましたが、幸運にも最後はお彼岸を終えた日に天国へ召され、大変良かったと思います。
葬儀の日の会場周辺には、赤や黄色の彼岸花が辺り一面に咲いていてとても印象的でした。
ややこしい役所の諸手続もほぼ終了し、後は四十九日の法要と納骨を母のご先祖が供養されている地方で執り行うのみとなりました。
今は只、長い間お疲れ様でしたと母に申し上げたい気持ちで一杯です。
様々と人生勉強させられて深く感謝しています。