陽光うららかな春の日
今朝は昨夜と打って変わり爽やかな朝である。
昨日も悲しい事故や物的証拠のない最高裁の異例判決など世の中にはいろんな動きがあった。
一夜明ければ又違った日を迎えるので気持ちの切り替えもできるだが命を断つことは本当に残念である。
疲れたときはダムに貯水量が足りないと考えて無理をせずに貯まるまでしばらく休むことである。
私などはノー天気と言われるので常に動いていないと退屈するが、人はそれぞれ性格も違う。
傷つきやすい人もいれば
私のようにあまり気にしない人間もいるが、情緒とか感性は前者に多分にあるようである。
そんな才能をもっと大事にしてほしいと願うばかりである。