WBC優勝と小沢氏続投

昨日のWBC日韓決勝戦は素晴らしい試合であった。

ワンセグにはまって仕事へも集中できなかった国民も多かったと思う。

イチロー選手が起死回生のヒットを打ってほぼ勝負がついたような気がした。

韓国の監督が「イチローと勝負したのが敗因だった」と言ってたが、なぜあの時敬遠しなかったのだろうと私も不思議であった。

勝負は時の運だというが、その通りだろう。

最後に、韓国選手へ健闘を心から讃えたいし、日韓がこれを機に仲良くしてほしい。

小沢代表は予想通り続投宣言をした。

何ともコメントのしようがないが、政治資金の問題は与野党双方の課題であることが消えること自体、非常に残念である。

最後に今朝新聞の一面を見て、紙媒体の情報が古くてインターネットのスピードに負けていることをあらためて実感した。