昨日、日銀短観の数値がマイナス58%で戦後最悪と評されたのは、鈍い政府の対応への示唆だと思う。経団連が経産省へ景気対策の実施を提起したのも、産業界が未曾有の不況だからである。もう今はタイミングが悪いので、第二次補正予算案の成立なくして解散は…
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