最新情報収集から商談発掘へ

年間さまざまな分野の展示会が全国的規模で催されます。
 
わたしも長年、展示場回りに足を棒にして最新技術情報収集のために参加してきましたが、頭を切り替える必要性に気付きました。
 
貴重な時間を掛けて、今までは釣りに出掛けるばかりでしたが、漁場は絶好の獲物獲得の場だと認識を改めました。
 
正に「百聞は一見にしかず」で、靴底をすり減らしてでも明日の獲物を確保する姿勢が営業担当者として肝要であり、続けられる人かと思います。